【中学地理】中華人民共和国(中国)のポイント

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今回は、中華人民共和国(中国)の入試でよく出るところについて、復習後は、問題形式で確認していきましょう。

中華人民共和国

13億をこえる人口の9割は漢民族。人口増加をおさえるためにこれまでは、「一人っ子政策」(子どもの数を原則1人)ということを実施してきました。

  • ペキン(北京)…中国の政治・敬座の中心で、機械・繊維・食品などの工業が盛んな首都
  • 香港…1997年にイギリスから中国に返還された、商業・金融の中心として発展してきた地域
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中国の農業

降水量が多い南部では稲作、降水量が少ない北部では小麦やとうもろこしなどの畑作、内陸部ではおもに牧畜をしています。

中国の工業

1980年以降、沿岸部に税金を優遇するなどして外国の設備や技術を導入して経済特区がつくられ労働者の賃金が安い外いのも手伝い、外国の企業が進出。中国の経済発展によって個人所得も増え、「世界の市場」としても注目されています。ロシア、インド、ブラジルとともにBRICsの一員。

一方で弊害も。人々の生活が豊かになり、世界最大の農産物輸入国へ。エネルギー資源の消費が増え、環境問題が発生。都市部と農村部の経済格差が拡大しています。なので、現在、国は、内陸部の開発を進めています。

中国に関する練習問題

次の中国の略地図を見て、次の問いに答えなさい。
china
(1)㋐の砂漠を何というか答えよ。
(2)㋑の川を何というか答えよ。
(3)中国の首都はどこか。またその位置を①~④の中から選べ。
(4)黄色で囲まれた地域で、主に栽培されている農作物は何か。
(5)約13億人の中国の人口が、世界人口に占める割合は約何%か。次の(ア)~(エ)より選べ。
(ア)5 (イ)10 (ウ)15 (エ)20
(6)中国の経済特区とは何か。簡潔に説明せよ。
(7)中国で1970年代から導入された、農家が個々に国と契約し、残った農産物は自由市場で売ることができる制度を何というか答えよ。

中国に関する練習問題解答

(1)タクラマカン砂漠
(2)黄河
(3)北京 ①
(4)稲作
(5)(エ)
(6)臨海部に作られた外国企業の進出を許可した地区
(7)生産責任制(生産請負制)

以上が、【中学地理】中華人民共和国(中国)についてです。今や、日本は輸出入とも中国が最大の貿易相手国となっている非常に重要な国です。

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