【中学歴史】古代国家の歩みのポイント

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日本のあけぼのから古代国家までのあゆみの要点をまとめています。大まかなことをつかんだあとは、個別に詳しく学んでいきましょう。

日本のあけぼの

  • 縄文時代…狩り・採集の生活。たて穴住居に住み、縄文土器や土偶を使用。
  • 弥生時代…稲作が始まる。収穫した稲は高床倉庫に保存していた。弥生土器、青銅器・鉄器を使用。
  • 邪馬台国…女王卑弥呼が、30余りの小国を従える。魏に朝貢し、皇帝から「親魏倭王」の称号と金員を授かる。
  • 大和政権…3世紀後半、奈良盆地を中心に強力な勢力が誕生。5世紀には、王は大王と呼ばれるようになります。
  • 古墳時代…大王を中心に近畿地方の豪族が連合し、大和国家の統一が進む。前方後円墳などの大きな古墳が作られ、その周りには埴輪が並べられた。

古墳時代になると、中国や朝鮮半島との公領もさかんになります。大陸分を伝えた渡来人もあらわれ、鉄製の農具や須恵器・絹織物を作る技術、漢字、儒学などを伝えました。

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古代国家の歩み

  • 聖徳太子の政治…603年 冠位十二階の制度(人材登用)/604年 十七条の憲法(役人の心得)
  • 律令国家…645年 大化の改新中大兄皇子(天智天皇)と中臣鎌足が蘇我氏を倒す。

701年 大宝律令

地方に国司・郡司を置く。班田収授法が定められ、6歳以上の男女に口分田が与えられる。農民は、その口分田で収穫した稲を租として納めるなど、負担が大きかった。(口分田を捨て逃げ出す農民をいた。)

  • 平城京…710年、奈良に都を移す。唐の都長安にならう。
  • 平安京…794年、桓武天皇が京都に都を移す。
  • 新しい仏教…最澄が天台宗。空海が真言宗。

摂関政治

11世紀前半、藤原道長・頼通親子のとき全盛。

  • 摂政…成人前の天皇を補佐。
  • 関白…成人後の天皇を補佐。

院政…白河天皇が、天皇をやめ上皇となったあとも政権を 握ったことに始まる。
平清盛の政治…平治の乱に勝利、武士として初めて太政大臣となる。日宋貿易を行う。

以上が、【中学歴史】古代国家の歩みまとめとなります。しっかり流れをつかみ、これからの歴史への勉強に入っていきましょう。

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