【高校入試社会】歴史分野で入試によく出る用語ベスト3!

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今回は、入試や実力テストによく出てくる用語についてまとめています。歴史編となります。中でも、「文化」と「条約」にテーマを絞って掲載しています。この機会に、そのワードに関しての単元まで復習してしまいましょう。

文化編

文化では、天平文化→国風文化→東山文化の順に、入試では頻出キーワードになっています。

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1位 天平文化

聖武天皇のころに栄えた、国際色豊かな仏教文化。仏教と唐の影響を受けています。聖武天皇と光明皇后は、国ごとに国分寺と国分尼寺、都に東大寺を建て、東大寺には大仏を造る。行基が活躍しました。

2位 国風文化

国風文化は、それまでの唐文化の影響が薄れ、日本独自の風土、生活、感情にあった文化で、貴族中心に栄えました。時代は、平安時代。桓武天皇が、平安京に都を移し、藤原氏が摂関政治を行っていた時代です。

3位 東山文化

足利義政のころの、武士の担い手として簡素で気品のある文化。代表的な建築物は銀閣。つくりは、書院造。このころ、雪舟が日本の水墨画を完成させます。北山文化(足利義満のことろの文化で、貴族の文化と武士の文化の融合が特徴。代表的な建築物として金閣。)と合わせて覚えておきたいところです。

条約編

条約については、「下関条約」、「ポーツマス条約」「日米修好通商条約」の順となっています。

1位 下関条約

日清戦争の講和条約。遼東半島・台湾・賠償金を得る。清は、日本に、賠償金2億両(現在価値3億円以上、当時の国家予算の4倍以上に相当)を支払う。日本は、これを軍備膨張費に使う。

2位 ポーツマス条約

日露戦争の講和条約。韓国での日本の優越権をロシアに認めさせた。一方で、賠償金が得られないなど条約に不満を持った国民の反発し、日比谷焼き討ち事件がおこります。相官邸などの政府機関、政府系新聞社が襲撃され、交番は焼き討ちされた。

3位 日米修好通商条約

1858年。領事裁判権を認め、関税自主権のない、不平等な条約。また、函館、神奈川(横浜)、長崎、新潟、兵庫(神戸)の開港と貿易を認めた。

  • 領事裁判権…在日領事が、外国人の犯した罪に対してその裁判ができる。日本は裁判できない。
  • 関税自主権…商品に対しての関税をかけられない。

以上が、【高校入試・社会】歴史分野で入試によく出るワードベスト3!となります。

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