【書評】Deep Work(著)カル・ニューポート

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ビシビシ心に打つ言葉が並んでいます。うまくメタファを使いながら、解説してくれているので、スッと心に入ってきます。圧倒的な努力が当たり前という感覚を子どもたちには身に着けてほしいことの1つです。圧倒的な努力をしていても、当の本人は、そう思っていないですし、楽しんでいるというのが味噌ですね。完全に習慣化し、無意識に行えているから、最強です。(Deep Work: Rules for Focused Success in a Distracted World

Deep Work

深みのある仕事をこなすための能力は希少化するとともに、私たちの経済におけるその価値を高めつつある。その結果、このスキルを育み、それを自らの仕事の中核に置くことができる者は、繁栄するだろう

⇒ますます2極されるのは、避けて通れないものと考えています。まわりの大人たちをみても、学んでいる人とそうでない人は、日々差は拡大いっています。学んでいる人は、しかも圧倒的に学んでいるので、その1部の圧倒的に学んでいる人が、多くの富をつかむことは当然のように思えてしまいます。それだけの学びの量をしているのは否定できません。そして、その学びが良質転換しているので、なおさらです。

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自己研鑽

本に教えられたことに頼ってはいけないーそれが良いことでも悪いことでもーそこには常に例外があるし、すべての状況は異なるからだ。

⇒これは、毎日本を読んでいることが前提です。それでかつ、立ち止まることなく、自分が考えられる最良の決断し、努力をすることが大事ですね。

自己責任

アマチュアのゴルファーは、高価なクラブが必要だと思い込んでいる。でも、肝心なのはスイングであって、クラブそのものじゃない。Tiger Woodsに安いクラブを渡したとしても、彼は君に勝つだろう。

⇒環境や他人のせいにすることなく、自分自身が変えられるものがないかを常に自問を続けることは大事ですね。

責任が人を強くする

「すさまじい権力には、すさまじい責任が伴う」と。残念ながら、彼はそれを逆さに理解していた。

⇒責任が人を強く、発想を豊かにしてくれる経験を積んだほうがいいですね。むしろ、責任の多さや大きさが、よりクリエイティブに、そして成長を加速してくれます。また、大きな責任を持つリーダーのもとには、優秀な人も集まりやすいと思います。成し遂げようとするものや思いが大きく、それに共感共鳴してくれるからです。

自己対話

自分の思考と二人きりになるのは心底怖いことですが、それはすごく必要なことなのです。

⇒この言葉は刺さりました。できれば週に1°、24時間、スマホやテレビ、デジタルデバイスを持たない、見ない日を作ることをお勧めします。

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