【中学英語】形容詞・副詞

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形容詞・副詞の使い方などは、改めて復習する人は少ないでしょうが、意外と使い方がわかっていない人も少なくないようです。今のうちに復習しておきましょう。それでは、【中学英語】形容詞・副詞についてのまとめです。

形容詞

形容詞のはたらきとして、名詞を修飾します。また、動詞のうしろに置いて、主語の状態を説明します。something,anythingなど-thingで終わる語は、形容詞のうしろに置きます。

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修飾の仕方

(1)名詞の前におき、後ろの名詞を説明する。

  • He is a kind boy. (彼は親切な男の子です。)
    kind(親切な)が形容詞で、boy(少年)が名詞です。

(2)be動詞の後ろにおき、主語(名詞)の様子を説明する。いわゆる補語のはたらき。

  • The girl is pretty. (彼女はかわいいです。)
    pretty(かわいい)が形容詞。この場合、主語(名詞)=形容詞の関係となり、第2文型になります。

形容詞の使い方は、以上の2種類となります。

数量を表す形容詞

数・量 たくさんの いくらかの 少しの ほとんどない まったくない
数えられる名詞(数) many a lot of some(肯定文)

any(否定・疑問文)

a few few no
数えられない名詞(量) much a little little

形容詞のはたらき

形容詞はさまざまな形で名詞を修飾したり、また補語となったりします。

形容詞(1語)で名詞を修飾

  • I want hot milk. (hotがmilkを修飾)

不定詞のかたちで名詞を修飾

  • I want something to drink. (to drinkがsomethingを修飾)

分詞(現在分詞、過去分詞)のかたちで名詞を修飾

  • I know the boy talking with Emi. (talking with Emiがthe boyを修飾)

関係代名詞のかたちで名詞を修飾

  • I know the boy who is talking with Emi. (who is talking with Emiがthe boyを修飾)

※1語(指示代名詞とは、this、thatなど含む場合は2語)は、前から名詞を修飾し、不定詞、分詞、関係代名詞など3語以上の場合は、うしろから名詞を修飾します。不定詞は2語の場合も多い(並び替えの問題などのときに注意)

補語のはたらき (※補語とは、名詞を説明する)

  • This tree is tall.
  • This tree is as tall as that one.
  • This tree is taller than that one.
  • This tree is the tallest in Japan.

※is(be動詞)が数学でいうイコール(=)のはたらきをしていることがわかりますね。

副詞

副詞のはたらきとして、動詞、形容詞、副詞を修飾する。頻度を表す副詞はふつう、一般動詞の前、be動詞・助動詞のあとに置く。場所や時を表す副詞(句)は、「場所+時」の順に置く。

<例文1>

  • He walks slowly. 彼は、ゆっくり歩く。
    slowly(ゆっくりと)が副詞で、walk(歩く)が動詞。 ~lyで終わる単語は副詞。

<例文2>

  • She swims very well. 彼女は、とても上手に泳ぐ。
    very(とても)が副詞で、well(上手)が副詞。

頻度を表す副詞

頻度の副詞(alwaysいつも、usuallyたいてい、oftenしばしば、sometimesときどき)の語順に気をつける。これらは、be動詞のうしろ、一般動詞の前におきます。

  • (例)He is always busy.  be動詞のうしろ
  • (例)He always plays tennis. 一般動詞の前

以上が、【中学英語】形容詞・副詞となります。特に、それぞれを置く場所や語順について注意が必要です。特に、私立入試では、数量を表す形容詞については気をつけおきましょう。

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