【中学歴史】世界恐慌(ニューディールとブロック経済)のポイント

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世界恐慌(ニューディールとブロック経済)についてまとめています。1927年の金融恐慌を引き金に、1929年に世界恐慌が始まります。その恐慌の打開策では、アメリカと欧米(イギリス、フランス)とでは、政策が異なりました。そのあたりを確実におさえておきましょう。それでは、【中学歴史】世界恐慌(ニューディールとブロック経済)をみていきましょう。

世界恐慌

アメリカのニューヨークでの株価暴落をきっかけにして、世界に恐慌が広がっていきます。多くの銀行が倒産し、失業者が増えました。これにより、各国が自国第一の政策を追求したので、国際協調の体制が揺らいでいきます。

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ニューディール政策

アメリカのルーズベルト大統領が採った新規まき直し政策。ダム建設などの公共事業をおこし、失業者を助、労働組合を保護しました。これにより、経済が回復。保護貿易へ移っていきます。

ブロック経済

イギリスやフランスが採った政策。本国と植民地の貿易を拡大し。それ以外の国の製品に高い関税をかけるという政策。このとき。イタリア、日本、ドイツは、新たな領土の獲得を始めます。

五か年計画

ソ連は、五か年計画中で。大不況の影響を受けず、経済発展を続けます。アメリカに次ぐ工業国となります。

欧米の情勢とファシズム

政治の思想はファシズムへと傾きます。ファシズムとは、民主主義を否定して、個人よりも民族を国家を重視する、全体主義。イタリアで生まれ、ドイツで最も勢力を強めた。

イタリアのファシズム

ムッソリーニ率いるファシスト党が独裁。エチオピアを侵略し、併合しました。

ドイツのファシズム

ヒトラー率いるナチス(国民社会主義ドイツ労働者党)政権が独裁を確立。国際連盟から脱退し、軍備を補強。また。ユダヤ人を迫害していきます。
以上が、【中学歴史】世界恐慌(ニューディールとブロック経済)です。それぞれの政策についてしっかり確認しておきましょう。

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