【中学理科】入試に出る法則や原理(中学教科書記載一覧)

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今回は、中学理科での「法則」と「原理」についてまとめてみたいと思います。

生物分野編

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分離の法則

減数分裂で生殖細胞(卵・精子など)ができるとき、対になっている遺伝子が、それぞれの別の生殖細胞に入ること。

物理分野編

フックの法則

ばねやゴムのような弾性をもつ物体の変形の大きさが、加えた力に比例する関係。ばねののびは、ばねにはたらく力の大きさに比例します。ばねなど、弾性のある物体の変形の大きさは加えた力の大きさに比例する関係のこと。

アルキメデスの原理

浮力の大きさは、物体に水に入れた時に、物体に押しのけられる水の重さに等しいこと。(浮力と船にはたらく重力の大きさが等しくなって浮いています。)

パスカルの原理

水圧が、さまざまな向きに同じ大きさで伝わること。浮沈子はこの原理を利用。

ドップラー効果

音源が動いているとき、音の高さが音源が出す音と異なって聞こえる効果。消防車や救急車のサイレンなど。

オームの法則

電熱線(いろいろな金属線でも可)を流れる電流Iは、電圧Vに比例する関係。

フレミングの左手の法則

電流が磁界から受ける力の向きにおいて、左手の人差し指、中指、親指を互いに直角にして開いたとき、人差し指を磁界の向き、中指を電流の向きに合わせると、親指の向きが力の向きになる法則。

レンツの法則

誘導電流によってコイルに生じる磁界の向きは、磁石の動きによって変化する磁界を打ち消す向きになる。

慣性の法則

外から力を加えないかぎり、静止している物体は静止し続け、運動している物体は等速直線運動を続ける法則。性質のことを慣性という。立っている人は、バスが急停車すると前に倒れそうになり、バスが急発進すると後ろに倒れそうになる。だるま落としで輪をはじくと、上のだるまは、真下に落ちるなどがその例。

仕事の原理

動滑車などの道具を使うと、力は小さくてすむが、力をはたらかせる距離が長くなり、仕事の大きさは変わらない原理。
確認【中3理科】仕事の原理

化学分野編

質量保存の法則

化学変化ではどんな物質を生成しても、物質がどこへも逃げなければ、化学変化の前後で全体の質量は変化しない法則。

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