【中学歴史】奈良時代天平文化のポイントと練習問題

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奈良時代の天平文化まとめとなります。

天平文化

聖武天皇の天平年間とその前後に栄えた、仏教と唐の影響を受けた国際的な文化です。

  • 遣唐使…唐の制度や文化を取り入れる。遣唐使にともなわれ、鑑真らが来日。東大寺の正倉院には遣唐使が持ち帰った宝物が多数収められました。
  • 奈良時代の仏教…聖武天皇と光明皇后は、国ごとに国分寺と国分尼寺、都に東大寺を建て、東大寺には大仏を造る。行基が活躍しました。
  • 正倉院…シルクロードを通って、西アジアやインドから中国に伝わり、遣唐使が持ち帰った道具や楽器が納められました。
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歴史書と和歌集

  • 「古事記」「日本書紀」…神話や伝承などをもとにまとめた歴史書。
  • 「風土記」…国ごとに、自然、産物などを記した。
  • 「万葉集」…大伴家持がまとめたといわれる歌集。日本最古の歌集、天皇や貴族、佐奇森、農民の歌など。

奈良時代天平文化の練習問題

次の問いに答えよ。

  1. 710年に奈良県に作られた都をなんというか。
  2. 743年に定められた、開墾した(自分で耕した)土地であれば、永遠に自分ものにできる法律をなんというか。
  3. 741年に全国の各国に建てられたお寺をなんというか。
  4. 同時期に奈良に建てられた有名なお寺をなんというか。
  5. 1~4を行った奈良時代のエースである天皇は誰か。
  6. 4のお寺の建築のために、全国を回って手助けをした僧は誰か。
  7. この時代に中国へ送られていた使節をなんというか。
  8. 7の使節が持ち帰った宝物などが納められ、⑤の人物のものであった下の写真の建物をなんというか。
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  9. 7の使節として何度も日本へ訪れようとしたが失敗し、失明してまでも日本へやってきて仏教を広めた僧は誰か。
  10. 9の僧のために建てられたお寺をなんというか。
  11. 4500首もの歌が収めらた、世界最古の詩集をなんというか。
  12. この時代に日本の歴史を書いた書物は「古事記」と何か。
  13. この時代に地方の文化や特産物、伝説などが書き記されたものをなんというか。

奈良時代天平文化の練習問題解答

  1. 平城京
  2. 墾田永年私財法
  3. 国分寺・国分尼寺
  4. 東大寺
  5. 聖武天皇
  6. 行基
  7. 遣唐使
  8. 正倉院
  9. 鑑真
  10. 唐招提寺
  11. 万葉集
  12. 日本書紀
  13. 風土記

以上が、【中学歴史】奈良時代の天平文化まとめとなります。文化のところは、テストでは差がつきやすいところです。図や写真をみて、確認することを怠らず学習しましょう。

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