【中2理科】血液の成分のポイント

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今回は、血液の成分とはたらきについてまとめていきます。入試でも頻出するところですで、各名称とはたらきについてしっかりおさえておきましょう。

血液の成分とはたらき

血液は、赤血球、白血球、血小板などの固形の成分と血しょうという液体の成分からできています。

  • 赤血球…ヘモグロビンに結合した酸素を全身に運びます。
  • 白血球…体の中にはいってきた細菌などをとらえ、病気などを防ぐのに役立ちます。
  • 血小板…出血したときに血液が固まるのに役立ちます。

また、組織液は血しょうが毛細血管からしみ出したものです。血液と細胞との間で物質の受け渡しの仲介をしている液です。

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毛細血管の観察

よくメダカを使用した実験は、入試やテストで頻出されます。毛細血管とその中を流れる血液を調べる実験です。

<手順>

  • メダカをポリエチレンの袋に入れ、尾びれを顕微鏡で観察し、スケッチします。

<結果>

  • 毛細血管の中の小さな粒である赤血球が同じ向きに、一列に並んで、一定の速さで流れていることがわかります。

ヘモグロビンのはたらき

肺で取り入れられた酸素は、赤血球の中のヘモグロビンに結合して、血液の循環によって全身に送られます。ヘモグロビンは、酸素の多いところでは多くの酸素と結びつき、酸素の少ないところでは酸素を放すはたらきがあります。

以上が、【中2理科】血液の成分とはたらきとなります。

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