【高校入試国語】作文における禁止事項のまとめ

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作文は、配点も高く。意外と差がつきやすいところ。とりわけ、上位校を受験する人たちの作文を採点するとその力量の差は歴然です。まずは、失点を防ぐことが大事です。

作文禁止語と注意事項

それでは、注意事項をまとめていきます。

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主語に注意

  • 「僕」でなく、「私」で統一
  • 「お父さん、お母さん」でなく、「父、母」
  • 「おじいちゃん、おばあちゃん」でなく、「祖父、祖母」
  • 「友達」でなく、「友人」

述語(動詞)に注意

「です。ます。」
「だ。である。」 どちらかで統一する。

接続詞に注意

×「なので」 ⇒ ○「よって」
×「それに」 ⇒ ○「また」
×「~し」 ⇒ ○「~します。そして」
×「けれど」 ⇒ ○「しかし」
×「~(思う)ので」 ⇒ ○「(思います。)だから、」
×「~の方が」 ⇒ ○「~のことが」
×「だけど」 ⇒ ○「しかし」
×「~とか」 ⇒ ○「~など」
×「なぜかと言うと」 ⇒ ○「なぜなら」
×「ですが」 ⇒ ○「しかし」

擬音語、擬態語

擬音語、擬態語は、使わない方がいいです。
バリバリ ワンワン
×ドカンと爆発した
○大きな音を立てて爆発した。

促音

形容を用いる促音も、あまりよくないです。
すっごく
×すっごくうれしい。
○すごくうれしい。

文の構成

× ~と、私は思います。
○ 私は、~と思います。

その他

  • 話し言葉は使わない。
  • 設問の条件にあわせて記述する。
  • 作文用紙の使い方を守る。
  • 前向きな結びにする。(明るく積極的な終わり方にすること)

確認

  • 時間配分。(最初に作文から取りかかるのもよい)
  • 行数配分を考える。
  • 必ず一度は読み返す。
  • 制限字数の9割以上は書く。

課題・テーマ

  • 学校の人間関係(学校行事、ボランティアなどの思い出を通じて)
  • 地域社会との関係(職場体験、お祭りのマナーなど)
  • 自分の人生(これからの展望、自分を変えてくれた出会いなど)
  • 情報化社会(スマホの使い方・対応)
  • 社会問題(活字離れ、漫画、18歳選挙権など)
  • 日本の自然・文化(外国人への文化を紹介、季節、世界遺産など)
  • 言語の変化(流行語や尊敬語や言葉づかい、日本の方言など)
  • グラフや表の読みとり

などが多い。

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