高校入試によく出ることわざの一覧

スポンサーリンク

今回は、国語のことわざについてまとめています。最近、言葉に関する知識問題についても、目がつくようになってきています。とりわけ、福岡県の場合は、私立入試で頻出されるので注意です。

ことわざ

ことわざは、古くから言い習わされている言葉のことをいいますが、「教訓・いましめ」のものと「生活の知恵」のものの大きく2つのものがあります。

スポンサーリンク

教訓・いましめのことわざ

  • 後悔先に立たず…事が終わった後で悔やんでも取り返しのつかないこと
  • 立つ鳥後を濁さず…立ち去るものは、あとが見苦しくないようにすべきであるということ
  • 身から出たさび…自分の犯した悪行の結果として自分自身が苦しむこと

生活の知恵のことわざ

  • 備えあれば憂いなし…普段から準備をしておけば、いざというとき何も心配がないということ
  • 塵も積もれば山となる…小さなものでも積み重なれば大きなものになるということ
  • 棚からぼたもち…思いがけない幸運にめぐりあること

類似したことわざの組

入試で出題されやすいところでもあります。

虻蜂(あぶはち)取らず≒二兎を追う者は一兎も得ず

あれもこれもねらって結局何も得られないこと

馬の耳に念仏≒馬耳東風

何を言っても全くききめのないこと

河童(かっぱ)の川流れ≒猿も木から落ちる≒弘法も筆の誤り

その道の達人でも失敗することはあるということ

提灯(ちょうちん)に釣鐘(つりがね)≒月とすっぽん

形は似ていても、比べものにならないこと

猫に小判≒豚に真珠

貴重なもので、価値のわからない者には無意味なこと

ひょうたんから駒が出る≒嘘から出た実(まこと)

思いがけないことが起こること。冗談で言っていたことが本当になること

スポンサーリンク
トップへ戻る