【中1数学】資料の活用のポイント練習問題

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資料の整理は、全国で見ても、最頻出単元の1つであり、受験生にとっては、必答問題となりつつあります。しかしながら、中学1年生の最後で習うということもあり、各中学校においてしっかり学習できたかというとそうでないのが現状です。そこまで進みきれなかったということも少なくありません。ですので、ここでは、代表的な問題を取り扱い必要最低限のことを振り返ります。

ここ数年高い出題率の資料の整理の活用

高校入試では、近年の流行りの単元であり高い頻度で出題され得点配分も高い問題となっています。大問3に出題されたときは、記述式の証明となりますので、その対策も必要となります。それだけ、資料整理の問題は重要単元となっています。

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資料の活用で出題される内容

相対度数 ・割合(%) ・中央値(メジアン) ・最頻値(モ-ド) ・平均値(アベレージ) の5つとなります。

資料の活用のそれぞれを求める公式

それぞれを求める公式についてみていきます。

相対度数

割合

  • 割合=相対度数×100(または、相対度数) ※%で聞かれているときに、100をかけます。
    確認【中1数学】度数分布

中央値

  • 中央値=(奇数個の場合)真ん中 (偶数個の場合)(真ん中左+真ん中右)÷2
    〈例〉(奇数個)1、7、8、5、10 の中央値は、小さい順に並び替えて1、5、7、8、10 真ん中にくる7
    〈例〉(偶数個)1、7、8、5、10、11の中央値は、小さい順に並び替えて1、5、7、8、10、11であり、
    中央値は、(7+8)÷2=7.5となります。
    確認【中1数学】中央値(メジアン)

最頻値

平均値

(注1)階級値とは、階級の幅の両サイドの数字を足して÷2
(例) 145cm以上~150cm未満 であれば、階級値は、(145+150)÷2

資料の活用の練習問題

次の表はあるクラスの生徒の身長を度数分布表にまとめたものである。
度数
次の問いに答えなさい。

  1. 155cm以上160cm未満の階級の相対度数を求めよ。
  2. 165cm以上170cm未満の人の割合を%で求めよ。
  3. 中央値を求めよ。
  4. 最頻値を求めよ。
  5. 平均値を求めよ。

資料の活用の練習問題解答

相対度数
動画で確認中1数学「資料の整理」演習問題・解説

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