【中2理科】日本の四季の天気の特徴

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日本の四季の天気の特徴についてまとめています。まず、おさえておかないといけないのが、日本の上空には、偏西風という強い西風が吹いていることです。この風によって、日本の天気は影響を受け、日本付近では、低気圧や高気圧が西から東に移動していきます。

四季の天気

偏西風について。日本が位置する中緯度の上空に吹いている強い西風です。1日に数百~1000kmで移動します。大気の厚さは、地上数百kmほどですが、そのうちおもな気象現象は地上km以内で起こっています。

季節風について。夏から海から陸に向かって風が吹き、冬は陸から海に向かって風が吹きます。

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上空の風

  • 上空の風の強さ…風の強さ(風速)は、地表からの高さが高いところほど強くなります。高さ7kmから9kmにかけては、毎秒50mを超える強い風が吹いています。
  • 上空の風の向き…日本上空には偏西風が吹いているため、風は西から東へと向かって吹いています。

春と秋の天気

温暖で乾燥した揚子江気団の一部が移動性高気圧となって次から次へとやってくるため、4~6日くらいの周期で天気が変わります。

梅雨

低温で湿潤のオホーツク海気団と高温かつ湿潤の小笠原気団がぶつかって梅雨前線ができ、長雨になることが多いです。この雨は、貴重な水資源となっています。

夏の天気

梅雨が明け、小笠原気団の勢力が強くなります。南東の季節風がふき、蒸し暑い晴天が続きます。

台風

台風は等圧線の間隔がせまく、風が強いです。熱帯で発生した熱帯低気圧が発達し、中心付近の最大風速が毎秒17.2m以上になったものです。等圧線は同心円状で前線ではありません。台風の接近は強風と大雨をもたらすことが多いです。

冬の天気

シベリア気団の影響を受け、西高東低の気圧配置になります。日本海側では大量の雪が降り、太平洋側では乾いた晴天の日が続きます。

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