【中学公民】人権と様々な権利まとめ

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人権と日本国憲法、基本的人権の尊重

人権と日本国憲法、基本的人権の尊重についてまとめています。最後にチェック問題があります。

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人権の歴史

  • アメリカ独立宣言(1776年)・・・政府の権力は国民の同意にもとづく。
  • フランス人権宣言(1789年)・・・人は生まれながら、自由で平等な権利を持つ。
  • ワイマール憲法(1919年、ドイツ)・・・生存権を初めて保障。

日本国憲法

大日本国憲法と日本国憲法を比べてみようヽ(^o^)丿

大日本国憲法(1889年)

ドイツの憲法にならい、主権者である天皇に強い権限がある。人権は「法律の範囲内」でのみ認められた。

日本国憲法(1946年11月3日公布・1947年5月3日施行)

国民主権+平和主義+基本的人権の尊重=日本国憲法三大原則。大日本国憲法で主権者であった天皇は、日本国と日本国民統合の象徴となった。また、憲法第9条で戦争の放棄を定めている。ちなみに、、、11月3日は文化の日・5月3日は憲法記念日となり、国民の休日となっている♪

様々な権利

  • 平等権・・・人は人種、信条、性別、社会的身分などにより差別されない。(法の下の平等)
  • 自由権・・・身体の自由・精神の自由・経済活動の自由
  • 社会権・・・生存権・教育を受ける権利・労働者の権利
  • 生存権(第25条)・・・健康で文化的な最低限度の生活を営む権利。
  • 労働者の権利・・・団結権+団体交渉権+団体行動権=労働基本権
  • 新しい人権・・・環境権・知る権利・プライバシーの権利・自己決定権

人権の制限と国民の義務

公共の福祉・・・基本的人権はむやみに行使してはならず、大多数の人々の利益(公共の福祉)のために利用しなければならない。
国民の義務・・・子どもに普通教育を受けさせる義務・勤労の義務・納税の義務公務員には、憲法を尊重する義務。

人権と日本国憲法、基本的人権の尊重 用語チェック

人権の歴史

(1)1789年に出された(       )宣言では、人間は生まれながらにして自由で平等な権利を持つことがとなえられた。
(2)1919年にドイツで定められた(①       )憲法は、(②     )を初めて保障した。
(3)フランスの思想家(      )は「法の精神」を著し、権力を1か所に集めずに分ける必要を説いた。

日本国憲法

(1)(①   )の憲法を手本として1889年につくられた大日本国憲法の主権者は(②    )である。
(2)天皇は日本国と日本国民統合の(    )であるとされている。
(3)天皇は(    )の助言と承認にもとづいて、国事行為のみを行う。

様々な権利

(1)在日韓国人・朝鮮人をはじめとする外国人に、地方自治での(    )権を与えるべきかどうか、議論が分かれている。
(2)自由権のうち、自由にものを考え、意見を発表することのできる自由を(     )の自由という。
(3)社会権のうち、日本国憲法第25条に示されている、「健康で文化的な最低限度の生活を営むことができ る権利」を(     )という。
(4)選挙権や被選挙権からなる、政治に参加する権利のことを(      )という。

人権の制限と国民の義務

(1)基本的人権を制限することもある、社会の大多数の人々の利益のことを(        )という。

国際連合による人権保障

(1)1989年に国際連合が採択した、子どもを一人の人間として尊重するための条約を(         )
という。

平和主義

(1)国際連合は紛争解決のために(    )維持活動(PKO)を行っている。
(2)日本は「核兵器をもたず・つくらず・(①      )」という(②       )を打ち出している。
(3)1950年代に警察予備隊・保安隊が改められて(     )が成立した。

解答

人権の歴史
(1)フランス人権  
(2)①ワイマール ②生存権  
(3)モンテスキュー

日本国憲法
(1)①ドイツ ②天皇  
(2)象徴  
(3)内閣

様々な権利
(1)選挙  
(2)精神  
(3)生存権  
(4)参政権

人権の制限と国民の義務
(1)公共の福祉

国際連合による人権保障
(1)子どもの権利条約

平和主義
(1)平和  
(2)①もちこませず ②非核三原則  
(3)自衛隊

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