【中学歴史】化政文化

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【中学歴史】化政文化についてまとめています。化政文化は、江戸の後期、徳川吉宗、田沼意次、松平定信らが活躍するころの文化となりいます。それでは、【中学歴史】化政文化についてみていきましょう。
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化政文化

化政文化は、江戸後期の文化・文政年間を中心に、江戸で栄えた町人文化です。

<文学>

  • 小林一茶…農民の素朴な気持ちを俳諧によんだ俳人。与謝蕪村もおさえておきましょう。
  • 十返舎一九…こっけい本の「東海道中膝栗毛」を著した
  • 滝沢馬琴…「南総里見八犬伝」などの長編小説を著した

<芸術>

  • 葛飾北斎…風景画「富嶽三十六景」
  • 歌川広重…「東海道五十三次」などの浮世絵。
  • 喜多川歌麿…美人画

などが有名です。

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新しい学問

  • 蘭学…オランダ語を通して西洋の学問や技術、文化を研究する学問
  • 儒学…孔子の教えをもとに忠義や孝行を大切にする学問。江戸幕府が奨励した。
  • 寺子屋…江戸後期、町人や農民の子どもにも教育が広まり、読み・書き・そろばんなどを教えた庶民の教育機関

本居宣長…「古事記」を研究し、のちの尊王論や幕府批判思想の元となった国学を大成した。
解体新書…前野良沢や杉田玄白らが、オランダ語の人体解剖書を翻訳して出版した。

私塾や藩校なども次々つくられ、教育は広がっていきました。(例)緒方洪庵の適塾

練習問題

(    )に適語と入れよ。
江戸後期の文化・文政年間を中心に、江戸で栄えた町人文化を(1     )という。農民の素朴な気持ちを俳諧によんだ俳人の(2      )、こっけい本の「東海道中膝栗毛」を著した(3      )、「南総里見八犬伝」などの長編小説を著した(4     )、風景画「富嶽三十六景」の(5      )、「東海道五十三次」の(6     )などの浮世絵画家が有名です。学問では江戸後期、(7      )が「古事記」を研究し、のちの尊王論や幕府批判思想の元となった国学を大成した。オランダ語を通して西洋の学問や技術、文化を研究する学問を(8    )という。前野良沢や杉田玄白らが、オランダ語の人体解剖書を翻訳して(9    )を出版した。又、孔子の教えをもとに忠義や孝行を大切にする学問を(10    )といい、江戸幕府が奨励した。江戸後期、町人や農民の子どもにも教育が広まり、読み・書き・そろばんなどを教えた庶民の教育機関を(11     )という。

解答

  1. 化政文化
  2. 小林一茶
  3. 十返舎一九
  4. 滝沢馬琴
  5. 葛飾北斎
  6. 歌川広重
  7. 本居宣長
  8. 解体新書
  9. 蘭学
  10. 儒学
  11. 寺子屋

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