【中学英語】助動詞のまとめ

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助動詞は、私立入試では、空欄補充による同意文を完成させる問題など頻出する単元の1つですが、公立入試をみれば、並び替えで出題されるか、リスニングテストでキーセンテンスのなりうるくらいです。それでも、助動詞の本来持つニュアンスを理解しておくと、会話文や長文を読むときに、1つの興味をもって読むことができます。たとえば、Will=be going to と覚えさせられますが、長文の中で、筆者がどちらを使っているかで、そこに意図を汲むことができます。

知っておきたい助動詞一覧

意味 助動詞 備考
~することができる can =be able to
~するでしょう will =be going to
~しなければならない must =have to
~してもよい may =can
~かもしれない may
~すべきだ should
~のはずがない cannot(can’t)
~してはいけません must not =Don’t~
~する必要はない don’t have to

be going to~の文

be going to~は、「~するつもりです」と未来のことを表します。be同氏は、主語・時制によって使い分けます。toのあとには動詞の原形がきます。

  • I am going to play soccer.(私はサッカーをするつもりです。)
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willの文

willの文は、「~するでしょう」と未来のことを表します。短縮形にする場合には、I willはI’llなどとなります。また、will notの短縮形は、won’tとなります。

  • He will come here soon.(彼はまもなくここへ来るでしょう。)

be going to~の文とwillの文のニュアンス

単なる未来やその場で「~しよう」と決意するときなどはwill。主語の計画済みの意志があるときや近い未来の予測のときはbe going toというニュアンスがあります。

疑問文

  • Is she going to study English?(彼女は英語の勉強をするつもりですか?
    → Yes , she is . / No , SHe isn’t.
  • Will she study English?
    → Yes , she will. / No , SHe won’t.
  • Who is going to study English ?
    → Bill is.
  • Who will study English ?
    → Bill will.

mustの文

  • I must study hard.(私は、一生懸命勉強しなければなりません。
    = I have to study hard.

また、mustの過去形では、had to~を使います。

Must~?の疑問文

「~しなければなりませんか。」と相手の要望などをたずねるときに使います。答え方は、Yes,~must./No,~ don’t(dose’nt) have to.となります。

  • Must I go now?(私は、いま行かなければなりませんか?)
    - Yes , you must. / No , you don’t have to.

must not は禁止

「~してはいけません」と強い禁止を表します。短縮形は、must’t。

  • You must not eat too much.
    = Don’t eat too much.(あなたは食べ過ぎてはいけません。)

助動詞のニュアンスまとめ

助動詞としてのbe、have、doが存在する。(今回は省略)

willとbe going toの違い

  • will = 確率に関係なく、するつもり(意志や願望)
  • be going to = 確率90%以上の確実な未来(予定)

canとbe able toの違い

  • can = (これからやれば)できる
  • be able to = (すでに能力があるので)できる

mustとhave toの違い

  • must = (仕方がないが)しなければならない(やらざる負えない)
  • have to = (もう予定が入っているので)しなればならない(やる必要がある)
    → このことから、 don’t have to は、~する必要がないとなります。

その他

  • ought to も同じ ~しなければならないがありますが、世話になったし、やらねばならないなあというニュアンスです。
  • need to も同じく、~しなければならないがありますが、これは、借りがあるので、義務を果たさなければというニュアンスです。

ニュアンスがはっきりしているのも英語の特徴ですね。

助動詞の重要表現

意味 助動詞 備考
~したほうがいい had better
~しないほうがいい had better not
~していただけませんか Would you~? Will you~?より丁寧
~はいかがですか Would you like~?
(できたら)~したい would like to  want toより控えめ
~したものだ used to  =would

練習問題

次の英文を読んで、問題に答えなさい。

Nana
Everyone in my host family is nice to me. But my host mother (a)(   ) gives me too much food. (b)[ eat / have / everything / do / to / I ]? It’s too much for me.Teacher’s answer
(c)You (   ) tell your host mother. Say, “I’m sorry. It’s very good, but I can’t eat that much.” She’ll understand.

<問い>

  1. (a)に入る「いつも」という意味の語を答えなさい。
  2. (b)の[  ]内を文意が通るように並べ替えなさい。
    [ eat / have / everything / do / to / I ] ?
  3. (c)の意味が「あなたはホストマザーに話さなければならない。」となるように、(  )に適語を入れなさい。
    (c)You (   ) tell your host mother.
  4. 本文の内容に合うものを1つ選びなさい。
    a.奈々はホストファミリーに対して親切にしていると自負している。
    b.奈々のホストマザーはたくさんの食べ物を出してくれる。
    c.奈々はたくさんの食べ物を出してくれて大変うれしく思っている。
    d.先生は奈々に謝り方を助言した。

解答

  1. always
  2. Do I have to eat everything?
  3. must
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