【中2理科】肝臓とじん臓のつくりとはたらき

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ヒトのからだの単元では、あいまいさをなくすことが大事です。この肝臓とじん臓のところのしっかり区別して覚えておかないと、本番ではどっちだったけ?と迷うことになります。

肝臓のつくりとはたらき

肝臓のつくりとはたらきについて見ていきます。

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肝臓のつくり

ヒトのからだの中で最大の臓器

肝臓のはたらき

(1)養分を別の物質につくりかえたり、一時的にたくわえたりする。
  (例)ブトウ糖をグリコーゲンに変えてたくわえる。
(2)胆汁をつくり、脂肪の分解を助ける。
  ※胆汁は、胆のうでたくわえられる。
(3)有害な物質を無害な物質に変える。
  (例)アンモニアを尿素に変える。 血液中の尿素<尿にふくまれる尿素

じん臓のつくりとはたらき

じん臓のつくりとはたらきについて見ていきます。

じん臓のつくり

腰の少し上の左右1つずつある。(輸尿管でぼうこうとつながっている)

じん臓のはたらき

(1)血液中の尿素などの不要な物質や余分な水分・塩分をこし出す。そのあとで、必要な大部分のブトウ糖など養分や水分・塩分を再び吸収する。

記述対策

(1)血液中のアンモニアはどのようにして排出されるか。
  (解答)肝臓で尿素に変えられたあとに、じん臓でこし出され、尿として排出される。

(2)肝臓を通ると血液に含まれるアンモニアと尿素の量はどのように変化するか。
  (解答)アンモニアの量は減り、尿素の量は増える。

(3)じん蔵を通ると、血液に含まれる尿素の量はどのように変化するか。
  (解答)尿素の量が減る。

特に、アンモニア、尿素がどうなっていくのか。という点をしっかり把握しておきましょう。

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