【高校入試理科】よく出る地学分野の記述問題

スポンサーリンク

今回は、高校入試理科の記述対策地学分野になります。中学1年生の地層、地震、中学2年生の気象、天気、中学3年生の天体がその主な分野となりますね。

地学分野の記述問題

学年別単元別に整理しています。

スポンサーリンク

中1地層・地震

(1)地下深くでゆっくり冷えてできた深成岩が地表で採取されることがあるのはなぜか、簡潔に書け。

(2)サンゴの化石が発見された層が堆積した当時、この地域はどのような環境の海であった推定できるか、簡潔に書け。

(3)大地をつくる岩石には、長い年月の間に風化が起こる。風化とはどのようなことか。「気温」「水」という語句を使い簡潔に書け。

(4)石灰岩とチャートを区別するのにうすい塩酸を用いる方法がある。石灰岩とチャートにうすい塩酸をかけたとき、それぞれどうなるか簡潔に書け。

(5)砂岩やれき岩の粒に共通して見られる外見の特徴を簡潔に書け。

(6)地震の大きさを表す数値として震度とマグニチュードの2種類がある。震度とマグニチュードのそれぞれが表す内容について、簡潔に書け。

(7)示相化石とはどんな化石か簡潔に書け。

中2気象・天気

(1)夏の日本の気象に影響を与える小笠原気団について、気温と湿度の特徴を簡潔に書け。

(2)一般的に、温暖前線では、広い範囲にわたって雲ができるため、雨が降る範囲が広く、降る時間は長いという特徴があります。温暖前線付近で、広い範囲で雲ができる理由を「寒気」「暖気」という語句を使って簡潔に書け。

(3)日本付近では、春と秋には天気が周期的に変化しやすい理由を「偏西風」「移動性高気圧」という語句を使って簡潔に書け。

(4)気象とはどういうことか簡潔に書け。

(5)山の頂上付近では、お菓子の袋がぱんぱんに膨らむ理由を簡潔に書け。

(6)へいそく前線は一般的にどうようにしてできるか。温暖前線と寒冷前線の動きに着目し、簡潔に書け。

(7)台風の中心付近に見られる等圧線のの特徴を、等圧線の間隔と形状にふれ簡潔に書け。

中3天体

(1)太陽の1日の見かけの運動がおこる理由を簡潔に書け。

(2)太陽を観察する場合は、天体望遠鏡のファインダーにはふたをして、太陽投影版にうつる太陽の像を見ながら、位置の調節や観察を行います。その理由を簡潔に書け。

(3)毎日、望遠鏡で観察を続けると、金星の見かけの大きさが変化しますが、その理由を簡潔に書け。

(4)夏に比べ、冬の方が気温が低くなる理由を「太陽の南中高度」「単位面積あたりの日光の量」という語句を使い簡潔に書け。

(5)日本では気温が変化し、季節が生じる理由を簡潔に書け。

(6)北の空の恒星が北極星を中心にして動いて見える理由を「地軸」という語句を使って簡潔に書け。

(7)日食が起こる条件を、「月」「地球」「太陽」という語句を使って簡潔に書け。

(8)火星が真夜中に南中するのは、火星、地球、太陽がどのような位置関係のときか簡潔に書け。

(9)金星は、夕方や明け方に観察できるが、真夜中に観察することができない理由を地球、金星、太陽の位置関係に着目して簡潔に書け。

地学分野の記述問題解答

<中1地層・地震>
(1)大地が上昇(隆起)したため。
(2)暖かくきれいな浅い海
(3)岩石が、気温の変化や水のはたらきによってもろくなること。
(4)石灰岩では、二酸化炭素が発生し、チャートでは気体は発生しない。
(5)丸みを帯びている。
(6)震度は、観測地点の地面のゆれの大きさを表し、マグニチュードは地震そのものの規模を表す。
(7)地層が堆積した当時の環境を示す化石

<中2気象・天気>
(1)気温は高く、湿度も高い。
(2)暖気が、寒気の上をゆるやかに上昇していくから。
(3)偏西風が吹くことにより、移動性高気圧や低気圧が交互に通過するから。
(4)大気中に起こるさまざまな自然現象。
(5)標高が高いところでは、お菓子の袋のまわりの気圧が低くなり、袋の中の空気が膨張するから。
(6)寒冷前線が温暖前線に追いついてできる。
(7)等圧線は、同心円状でその間隔はせまい。

<中3天体>
(1)地球が西から東へ自転しているため。
(2)太陽の光は強いので、目を守るため。
(3)地球と金星の公転周期は異なるので、地球と金星の間の距離が変わっていくから。
(4)太陽の南中高度が低くなり、単位面積当たりの日光の量が少なくなるため。
(5)地球が地軸を一定の角度だけ傾けたまま太陽のまわりを公転しているため。
(6)地軸の延長線上に北極星があり、地球が地軸を中心して自転しているか。
(7)太陽、月、地球の順で一直線に並ぶ
(8)太陽、地球、火星の順に一直線上に並んだとき
(9)金星は地球よりも太陽に近いところを公転しているから

スポンサーリンク
トップへ戻る