【中1理科】火山の活動と火山噴出物

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火山

マグマは、地下にある岩石が高温のためドロドロに溶けた物質です。火山の地下数キロメートルのところには、地下深くから上昇してできたマグマが一時的に蓄えられるマグマだまりが見られます。

噴火は、マグマが上昇して地方に噴き出す現象で、起こるしくみは、深いところにあるマグマが上昇して浅いところにくると溶けきれなくなった水や二酸化炭素などの気体成分が気泡として出始めて噴火が起こります。

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火山噴火物

噴火の時にふき出されたマグマがもとになって出来た物質です。

<内容>

  • 火山ガス…大部分は水蒸気で、その他に二酸化炭素二酸化硫黄などが含まれる。
  • 火山灰…粒の直径が2ミリ以下の噴出物。
  • 火山れき…粒の直径が火山灰より大きい噴出物。
  • 火山弾…吹き飛ばされたマグマが空中で固まったもの。
  • 溶岩…マグマが地表に流れ出たもの。
  • 軽石(かるいし)…白っぽく軽い噴出物。マグマが気体成分から抜け出した後が穴になって残っている。

噴火の様子と火山の形の違い

マグマのねばりけと火山の形

  • マグマのねばりけが弱いと、溶岩は広がって流れるため、傾斜の緩やかな形になる。
  • マグマのねばりけが強いと流れにくいためもり上がり、おわんをふせたような形になる。

マグマのねばりけと噴火の様子

  • マグマのねばりけが弱いと気体成分をぬけ出しやすいため、溶岩を穏やかに流し出し噴火をする。
  • マグマのねばりけが強いと激しい爆発を伴う噴火をする。

マグマのねばりけと噴火物の色

  • ねばりけの弱いマグマから出た火山灰や岩石は黒っぽい色になることが多い。
  • ねばりけの強いマグマからできた火山灰や岩石は白っぽい色になることが多い。
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