【高校入試国語】作文の書き方のポイント

スポンサーリンク

国語の入試において、作文は侮れない問題です。全国的にみても、作文の配点は増加傾向です。また、読解問題においても、自分の考えを30~50文字程度でまとめさせる問題も散見されるので、自分の言葉で表現して書く重要性は増すばかりです。今回は、そんな作文の最短で上達する方法を記述してみたいと思います。

作文を最短で上達させる方法

いくつかポイントがあるので、そちらから先に挙げておきます。

ポイント
  • 毎日15分作文を書く(練習問題を1問など)
  • 毎日5分指導を受ける
  • 2字熟語を意識する
  • 「~し、」でなく「~。また」

これを毎日1か月やるだけで、作文はかなり上達します。実力テストや学校テストでも、ほとんどの子が満点ないし減点1以内なので実証済みです。また、1度習得してしまうと、自動車や自転車と同じように毎日乗らなくても、次にはちゃんと運転できるように、作文も同じように書けてしまいます。

スポンサーリンク

具体的には

「練習問題を1問など毎日15分作文を書く」というのは、時間を決めて書き切るトレーニングと15分でどれくらいの長さの文章を書けるかの2つのトレーニングを積んでいることになります。ただ書くだけでなく、時間を意識することが大事です。

「毎日5分指導を受ける」ことで、先生がどのように考えているのか、採点官がどのような視点で採点してるのか、ライブで体感できます。書いて、即添削してもらうことがベストであることは、言う間でもありません。10分空いてしまうと、その効果は、半減し、1日空いてしまうとその効果は、ほとんどないと言っても過言でないでしょう。

2字熟語を意識する

2字熟語を意識することで、作文の印象は変わります。

<例>
私のような人にも志はあったほうがいいだろう。
私のような人間にも志は必要だろう。

同じ考えを共に持つ方がいい。
同じ考えを共有した方がいい。

言葉は、今でも使われている
言葉は、現在でも使われている

長い間、努力を積み重ねてきた
長年、努力を積み重ねてきた

だいぶ印象が変わり、文が引き締まります。

一文が長くなる傾向

小学生の作文などは、顕著ですが、とにかく一文が長くなる傾向があります。作文が苦手な中学生にも当てはまります。無意識に、「誰かに話しているように書いているから」なんだと思います。また、技術的な問題として、「~し、」の多用がみられます。「~。また、」と一度、文を切ることで、一文が長くなることを防ぐことができます。

<例>
本をじっくり読むことは、その本について、より理解を深めることができるし、愛着を持つことができる。
本をじっくり読むことは、その本について、より理解を深めることできる。また、そうすることで、愛着も持つことができる。

作文の書き方のまとめ

1か月続けることで、自然と自分なりのいい「型」ができます。また、毎日、即添削指導を受けることで、そのコツがつかめ、日常どんな情報にアンテナを張ればいいかが習得できます。これが実は最も大きいかもしれません。作文を甘く見る勿れ。

スポンサーリンク
トップへ戻る