【中学地理】世界のさまざまな気候帯

世界の気候についてです。世界の人々は、その気候、環境に合わせて、衣食住を工夫してそれぞれの地域に適応した生活を送っています。

世界のさまざまな気候帯

大きく5つに分けられます。「熱帯」「乾燥帯」「温帯」「亜寒帯(冷帯)」「寒帯」です。

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熱帯

1年を通して高温になり、雨が多い熱帯雨林気候、雨季と乾季があるサバナ気候があります。

  • 熱帯雨林気候…インドネシア、シンガポールなど
  • サバナ気候…バンコクなど

乾燥帯

極端に雨が少なく砂漠が広がる砂漠気候、少しだけ雨が降るステップ気候があります。

  • 砂漠気候…サウジアラビアなど
  • ステップ気候…ウズベキスタンなど ステップ気候の地域では、遊牧などの放牧がさかん

温帯

冬と夏の気温差が大きく、雨が多い温暖湿潤気候、1年を通して気温と降水量の差が少ない西岸海洋性気候、冬に雨が多く夏は乾燥する地中海性気候があります。

  • 温暖湿潤気候…東京など
  • 西岸海洋性気候…フランスなど 偏西風や暖流の影響を受ける
  • 地中海性気候…イタリアなど

参考【中学地理】最低限おさえておきたいヨーロッパ州

亜寒帯(冷帯)

夏と冬の気温差が大きい

  • 亜寒帯…ロシアのイルクーツクなど

寒帯

一年中寒さが厳しく、夏の間だけコケ類が育つツンドラ気候、一年中氷と雪におおわれる氷雪気候があります。

高山気候

標高が高い地域の気候。赤道近くでも、標高が高いと気温は低い。

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