【高校入試・社会】アベノミクス

社会を暗記すればいいと短絡的に考えている受験生もまだまだ多いですが、認識がズレています。昨今の入試や実力テストでは、大問毎に、論述式の問題が1題出題されますし、解答も、記述式、記号で答える場合は、両方出来て正解になる完答問題が多くなっています。また、グラフを読み取るだけでなく、そこからの推測力や想像力も試されるようになってきているのが特徴的です。時事に絡めた問題が散りばめられています。ということで、今回は、【高校入試・社会】アベノミクスについてまとめています。

アベノミクス

2012年12月に誕生した安倍晋三内閣の経済政策の通称です。 エコノミクスとかけ合わせた造語で、レーガノミクス(1980年代・米レーガン政権の自由主義経済政策)にちなんでいるとされています。「財政出動」「金融緩和」「成長戦略」という「3本の矢」で、長期のデフレを脱却し、名目経済成長率3%を目指すとうう目標を掲げています。

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消費税

消費税率を予定通り2019年10月に8%から10%へ引き上げることが決まっています。
確認【中学公民】社会保障制度のしくみ

教育無償化

増収の一部を教育無償化などに充てる方針で、具体的には、3―5歳児については幼稚園・保育園の完全無償化、0―2歳児については低所得世帯に絞った無償化が計画されています。子供の養育にかかる家計負担を軽減し、中長期的に出生率を押し上げることを目指しています。
確認【中学公民】基本的人権と新しい人権

賃上げ促進

近年の法人税率引き下げにもかかわらず、賃上げや設備投資拡大につながっていないのが問題とされています。

選挙

選挙は、よく出題される単元です。中でも、その選挙権の移り変わりについては、必答問題となります。

  • 1890年(明治)第一回衆議院議員選挙  選挙権:直接国税15円以上納めた満25歳以上の男子
  • 1925年(大正)普通選挙法       選挙権:満25歳以上の男子
  • 1945年(昭和)GHQによる選挙法改正 選挙権:満20歳以上の男女

さらに、現在の選挙の種類や制度について理解しておく必要があります。
確認【中学公民】政治と選挙制度

グローバル化

グローバル化とは政治・経済・文化など様々な分野において、国境を越えて移動することであり、地球規模で、人、もの、資本、情報のやりとりが行われることです。
確認【中学公民】グローバル化・情報化・少子高齢化の特色

インバウンド

インバウンドとは海外からの訪日旅行客を指すことが多い。中国を筆頭にアジア人が多いのも特徴です。今後の対策として、日本の魅力を伝えたり、外国人が旅行しすい環境整備(wifi、外国語表記など)をしリピーターを増やしていくことが課題。
確認【高校入試・社会】日本の伝統文化

移民・留学生受け入れ

国策で、留学生の受け入れを増やすことが決まっているがなぜか?

  1. 国際的な優秀な人材を確保するため(少子高齢化により、労働人口の減少が避けられない)
  2. 互いの国の文化や慣習を理解し、友好を深めるため(インバウンド効果もある。)
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コメント

  1. […] アベノミクスの政策 参考中学生でもわかるアベノミクス […]