新中学1年生の中学に入学する前の春休みの勉強の仕方・準備の仕方

新中学1年生の春休みの勉強の仕方、準備の仕方について記述しています。この時期は、卒業式も各小学校で終了し、卒業式から数日経ち、いよいよ中学入学に向けて、気持ちも向かっているころではないでしょうか。そこで、中学に入学する前の春休みの勉強についてまとめてみます。

よい勉強習慣・仕方を確立する

よい勉強習慣・仕方を確立する時期に充てたいものです。4月に入って、実際に学校が始まると、新しい学校環境に馴染む必要があり、勉強よりも生活のリズムを組み立てる必要があります。まだ余裕のあるこの時期にこそ、勉強のリズムを着くのが大事です。

肝は、国数英でしょう。特に、国語が苦手な人は、語彙力を増やすための習慣を毎日5分で構わないので作っておきたいです。「ハミガキ、身だしなみ、語彙力に5分ずつ!」といった具合に、歯磨きを毎日すると同じような感覚で語彙力養成の時間を作ります。この春やることいえば、小学校までの漢字や慣用句などですね。

数学も、国語同様大事です。この春は、小学校の復習。とりわけ、各種計算、割合(単位量あたり)、いろいろな体積・表面積の求め方は、必ず習得しておきたいです。4月に入って、少しずつ中学校の予習に入っていきたいところです。

次に、英語。本格的に、文法事項などが入ってきます。この春大事にしたいのは、”音読”をしながら学習するということ。国語の学習の初期のころを思い出しましょう。国語を習い始めたことは、”読み聞かせ”があったと思います。それをご家庭でもやるのです。英語は語学です。語学習得の肝は、「読むこと・聞くこと・話すこと」です。簡単な教材で構わないので、どんどん予習をしていきましょう。

スポンサーリンク

勉強のリズム

勉強は、何も机に座ってするものでないことも認識しておく必要があります。たとえば、部活動でランニングしているときでも、単語を頭の中で繰り返し思い出したり、口に出しながら覚えてみる。また、信号待ちのときにでも、習った公式などを思い出してみる。様々なスキマ時間が1日には、存在するので、そんな時間をうまく活用していくクセづけが大事です。1か月もすれば、無意識にそれらのことを行えるようになります。

また、日常の変化にアンテナを張っておくということも大事でしょう。本当は、おつかいにやるのが一番なのですが、日常の変化に気づき、なぜだろう?今年に限ったこと?など「WHY」を大切にしてほしいと思います。その「WHY」を自ら調べてみる。そんな一見テストには結びつかない1つ1つのことが、あるとき、線でつながっていく瞬間があります。実力が大きく跳ね上がる素地になります。

勉強法に関するおすすめ図書