高校入試1か月前の勉強の仕方

スポンサーリンク

冬休みも終わり、本格的に3学期も始まり、いよいよ、高校入試までカウントダウンが始まりました。では、ここから入試までどのような勉強をしていけばいいかをまとめておきます。

入試1か月前、まだまだ点数は上がっていく

勉強には、終わりがありませんから、勉強をすればするほど、できることは増えます。点数は上がっていくことになります。ただ高校入試という通過点は迫っていますので、その通過点を越えるには、効率性も必要なってくるでしょう。そこで大事になってくるのが優先順位です。

スポンサーリンク

勉強の優先順位

大きく4つの優先順位があります。

(1)各種実力テストのやり直しと類題

とにかく、口を酸っぱくして言いますが、これで合格する確率がグンっと上がるのは間違いありません。しかしながら。多くの子どもたちはしません。塾に通っている人は、ますますしません(苦笑)。各塾で決められたカリキュラムをこなすので精一杯なのですね。個別指導塾も、大学生講師が多く、そこまでその重要性を理解できていないと同時に、やはりカリキュラムや与えられた課題をこなすだけで精一杯なのです。この記事を読んでくれた皆さんは、塾に通っているのであれば、授業前や後の時間を利用して、わからなかった問題は、必ず質問して理解しておきましょう。それから、その類題にあたる問題を印刷してもらい解くようにしましょう。最近では、各実力テストはますます、解説や練習問題なども充実していますので、じっくり解説にも目を通してください。ちゃんと、その問題の解説でなく、入試出題が予想されるものをまとめ上げてくれています。すごくよくまとまっているというのが、経験ある講師の目からも言えます。

やり直しは、どこまでするかの目安ですが、自分の得点のプラス10点分です。各教科それをするだけで、合計50点分の点数の伸びが期待できるわけですね。

(2)1日1教科過去問を解く

問題を解くことは、勉強時間でなく、作業時間だという認識をもって置かなければなりませんが、入試まで1日1教科過去問を解くことを欠かさずやってください。まちがっても、個別指導塾に通われている人は、授業時間内でやらないでくださいね。過去問をやらせてくる講師がいたら、それは詐欺ですので訴えましょう(笑)。あくまで、個別指導塾に通っている人は、授業では、質問で時間を覆い尽くすぐらいの厚かましさが大事です(笑)。

過去問を解く上での注意事項

  • ①時間を図る
  • ②できる問題からする
  • ③採点は厳しく。部分点はなし!
  • ④まちがった問題は、質問して、類題をする。

過去問をする意図は、敵を知るというのでしょうか。どれくらいの難易度なのか。問題数なのか。どういう順番で解けばいいのか。それくらいの認識はもっておかなければなりません。

(3)これまでの×とやっていない問題への取り組み

いっぱいテキスト・プリントありませんか?塾に通っている人は、それはもうたくさんあるでしょう。塾は、いっぱいテキストを買い与えることで、儲けているわけですが(苦笑)。そんなテキストやプリントのやり残し、×問題、やっていないところをやりましょう。テキスト自体は、どこの塾も、いいものばかりです。これは本当。それでも、やり残しがいっぱいあることでしょう。それは、もったいないというしかありません。入試で出題されるものばかりかもしれません。

(4)暗記とアウトプットは、セット

寝る前は、アウトプットの時間です。今日やったことを、ざっと書き出してみましょう。解きなおしではありません。項目や公式、重要事項などを書き出します。そこで、うろ覚えだったものは、もう1度、参考書やノートを見直して、モヤモヤをすっきりさせて寝ましょう。寝ている間に、長期記憶へと脳が転換してくれます。

暗記は忘れることもありますが、記憶すると忘れません!

まとめ

入試直前となり、不安や心配の人も少なくないでしょう。でも、不安で、心配であることが普通です。不安や心配がある人の方が、合格できます。これは本当です。私の経験則です。あれもこれもやらなければと思うでしょうが、1日にできることは限られます。それでも、1日精一杯に勉強することが大事です。そして、まだまだ成績は上がります。

スポンサーリンク
トップへ戻る