【中学歴史】徳川綱吉の政治

5代将軍徳川綱吉の政治について学びます。17世紀後半に登場する人物で、徳川綱吉が政権についたときから元禄時代が始まります。

徳川綱吉の政治

徳川綱吉は、儒学、仏教を奨励しました。

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儒学

綱吉は、儒学の中でも、秩序を重んじる学問である朱子学を奨励しました。武断主義から文治主義への転換となり、各藩にも波及して藩校が各地に建てられ、朱子学は、学問の中心となりました。文治主義・政治は、法で支配していく世の中に変えていく主義・政治と覚えておきましょう。

仏教

生類憐みの令…1685年から約20年間の法律。生きているもの全てを殺してはいけないという法律でした。これも綱吉が仏教を重んじたことからできた法律と言えるでしょう。特に犬を大切にするように命令されていたので、綱吉は、犬公方とも呼ばれる。

生活・財政

貨幣にふくまれる金銀の量を減らして収入を増やそうとしましたが、物価が上昇し人々の生活が苦しくなりました。さらに、1707年に富士山の大噴火で財政は追い込まれることになります。

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