高校入試の数学では、「円周角の定理」と「三平方の定理」を組み合わせた図形の応用問題が頻出です。特に、直角三角形が含まれる円の図形や、長さを求める応用問題ではこの2つの定理を使い分ける力が求められます。この記事では、入試でよく見られる出題パターンをもとに、厳選した練習問題と詳しい解説を掲載。基本の確認から応用まで、得点アップを目指して対策しましょう!
円周角の定理と三平方の定理の融合問題
下の図のように、半径3cmの円Oの周上に2点A、Bをとり、AB= 3√3cmとする。点Pは弧AB上を動き、線分APの延長上にPB=PQとなるように点Qをとる。(ただし、点Pは点A、Bを除く長い方の弧AB上にある。)次の各問いに答えよ。

(1)APがこの円の直径となるとき、BQの長さを求めなさい。
(2)APがこの円の直径となるとき、△PBQの面積を求めなさい。
円周角の定理と三平方の定理の融合問題の解答・解説
(1)3√3cm

(2)9√3/4cm2

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