【中3国語】わたしを束ねないでの定期テスト練習問題です。この詩「わたしを束ねないで」は、自分の生き方や気持ちを大切にしながら、他人の価値観にしばられずに生きたいという強い思いが込められています。詩の中の「わたし」は、自由で自然な存在でありたいと願っており、その言葉の一つ一つに力強さがあります。
テストでは、「束ねないで」という言葉にこめられた意味や、「髪」や「風」といった言葉が象徴しているものを正しく読み取ることがポイントになります。表現技法や詩の構成にも注目しながら、しっかりと理解を深めましょう。
わたしを束ねないでの練習問題
教科書の「わたしを束ねないで」を読んで、次の問いに答えなさい。
1.第1連から、「作者の拒む生き方」、「作者の望む生き方」を例えている言葉をそれぞれ全て抜き出しなさい。
2.第2連「私を止めないで」とありますが、どうされることを拒否しているのですか。次から1つ選び。記号で答えなさ。
ア 昆虫採集や絵葉書を書くことさえも禁止されているということ。
イ 自由に行動できないように、さまざまな制限がかけられているということ。
ウ 空を飛ぶ鳥のように、自由に旅することを禁じられているということ。
エ 鳥のように飛ぶことができず、自分には能力ないということ。
3.第3連の「日常性に薄められた牛乳」、「ぬるい酒」と対照的に書かれているものを詩の中から書き抜きなさい。
4.「私を名付けないで」とありますが、何という呼び名を名付けないで欲しいのですか。詩の中から3つ抜き出しなさい。
5.この詩の中で、筆者はどのような存在でいたいと考えていますか。簡潔にまとめなさい。
わたしを束ねないでの練習問題の解答
1.
「作者の拒む生き方」…あらせいとうの花、白い葱
「作者の望む生き方」…(金色の)稲穂
2.イ
3.ふちのない水
4.娘、妻、母
5.(例)束縛されたり型にはめられたりすることなく、自分らしく生きる存在。
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