【中3国語】故郷の定期テスト練習問題

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【中3国語】故郷の定期テスト練習問題です。次の文章は、中国の作家・魯迅(ろじん)が書いた小説『故郷』の一部です。
物語は、長く離れていた「故郷(ふるさと)」に帰った主人公が、かつて親しくしていた友人との再会を通して、自分と相手の間に生まれた“変化”を感じ取る場面が描かれています。定期テストでは、「登場人物の心情の変化」や「対比の表現」、「作者が伝えたいこと」に注目することが大切です。なぜ登場人物がそう感じたのか、どんな言葉で表現されているのかを丁寧に読み取ることで、テストの得点アップにつながります。文章の背景や心情を意識しながら、設問に取り組みましょう。

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故郷の定期テスト練習問題

教科書の故郷の「ある寒い日の午後~父親の背にしがみついたままだった。」の部分を読んで、次の問いに答えなさい。

1.「そのルントウは、私の記憶にあるルントウとに似もつかなかった」について、子供の頃の「私」とルントウとの間柄を表した言葉を、本文中から4文字で抜き出しなさい。

2.「そのルントウは、私の記憶にあるルントウとに似もつかなかった」について、現在のルントウの姿からどのような暮らしぶりが読み取れますか。次から1つ選び、記号で答えなさい。
ア 貧しいながらも、充実した生活を送っている。
イ 厳しい労働を続けているが、生活は依然として苦しい。
ウ みすぼらしく年老い、働くことすらできなくなっている。
エ 貧しさに心を押しつぶされ、攻撃的な態度をとるようになっている。

3.「一日中潮風に吹かれてるせいで、よくこうなる。」の「こうなる」とありますが、どのようになることですか。本文中の言葉を用いて説明しなさい。

4.「ああルンちゃん-よく来たね…。」と言った時の「私」の心情を次から1つ選び、記号で答えなさい。
ア ルントウのことが一目でわかった自分に驚いている気持ち。
イ ルントウの変わり果てた姿を受け入れられず、悲しんでいる気持ち。
ウ ルントウとの再会を喜びつつも、その変化に戸惑っている気持ち。
エ ルントウが昔と変わらず爽やかな印象だったことに、ほっとしている気持ち。

5.「喜びと貧しさの色が顔に現れた。」とありますが、「喜びと貧しさ」について、それぞれどのような気持ちですか。簡潔に答えなさい。

6.「私は身震いしたらしかった。」とありますが、ここには「私」のどのような気持ちが表れていますか。次から1つ選び、記号で答えなさい。
ア 昔とは違い、謙虚になったルントウの態度に感動している。
イ 親しげな様子を見せないルントウに、嫌悪感を抱いている。
ウ 思いがけず聞いたルントウの言葉に、強い衝撃を受けている。
エ 本心を語ろうとしないルントウに、恐ろしさを感じている。

故郷の定期テスト練習問題の解答

1.兄弟の仲

2.イ

3.(例)目の周りが赤く腫れること。

4.ウ

5.
喜び…懐かしい「私」に再開できた喜び。
寂しさ…以前のように接することができなくなった寂しさ。

6.ウ

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