【中学国語】形(菊池寛)の定期テスト練習問題(解答付き)

形(菊池寛)テスト問題アイキャッチ画像 中学国語
スポンサーリンク

【中学国語】形(菊池寛)の定期テスト練習問題(解答付き)です。中学国語の定期テストでよく出題される、菊池寛の小説『形』。人物の心理描写や主題を正しく読み取ることが高得点のカギになります。この記事では、『形』のテストによく出る練習問題とその解答を掲載しています。定期テスト直前の確認や苦手克服にぜひ活用してください!

スポンサーリンク

形(菊池寛)の定期テスト練習問題

教科書の「形」の「摂津半国の主であった松山新介の侍大将中村新兵衛は~敵の突き出した鎗が、縅の裏をかいて彼の脾腹を貫いていた。」の部分を読んで、後の問に答えなさい。

1.「折り入ってお願いがある」とあるが 若い侍は新兵衛にどうしてほしいと頼んだのか、簡潔に書きなさい。

2.「はぐむような慈顔とある」が新兵衛と若い侍はどのような関係か、最も適切なものを1つ選び、記号で書きなさい。
ア 歳は離れていても、互いに気を抜くことができないライバル関係
イ 新兵衛が若い侍に忠実な家臣として、その命令に従ってきた関係
ウ 新兵衛が父親のように、若い侍に愛情を注いできた関係
エ 年齢の隔たりはなく、お互いに頼り頼られる関係

3.「が、申しておく、あの服折や兜は、申さば中村新兵衛の形じゃわ。そなたが、あの品々を身に着けるうえは、われらほどの肝魂を持たいではかなわぬことぞ」は、新兵衛のどのような考えを表すものか、最も適切なものを1つ選び、記号で書きなさい。
ア 自分の羽織とかぶとは、自分の飛び抜けた実力とこれまでの功績の象徴である。
イ 自分のこれまでの功績は、自分の実力と羽織とかぶとの力が合わさって成し遂げられたものである。
ウ 自分の羽織とかぶとは、他人に貸すことのできない、自分の一部のようなものである。
エ 自分の羽織とかぶとを身につけて戦えば、初陣の侍であっても自分と同様の功績を上げることができる。

4. 「一気に敵陣に乗り入った」と同じような描写をしている部分を本文中から十字前後で抜き出して書きなさい。

5. 「会心の微笑」とありますが、このときの新兵衛の心情として、最も適切なもの一つ選び、記号で答えなさい。
ア 猩々緋の武者の実力が本物だと分かり、その成長を喜んでいる。
イ 自分が築き上げた「形」の威力に、誇りを感じている。
ウ 猩々緋の武者が、「形」に見合う力を持っていたことに感心している。
エ 「形」を思い切って貸すことのできた自らの度量に満足している。

6.「自分の形」とは、具体的に何を指すか。本文中から2つ、それぞれ6~8文字で抜き出しますして、書きなさい。

7.「戦わずして浮き足だった」とあるが、それは敵の心に何があったからか。本文中から3文字で抜き出して書きなさい。

8.「いつもとは。勝手が違っている」とありますが、それはなぜか。原因を2つ、それぞれ30文字前後で書きなさい。

9.「手軽に兜や猩々緋を借したことを、後悔するような感じが頭の中をかすめた」とあるが、このとき新兵衛はどのようなことに気づいたのか。次の文中の空欄にあてはまる漢字一字書きなさい。

(文中)いつもの華やかな(  )があって、初めて実力が発揮できること

形(菊池寛)の定期テスト練習問題の解答

1.猩々緋の羽織と唐冠のかぶとを隠して欲しいと頼んだ

2.ウ

3.ア

4.一文字に敵陣に殺到した

5.イ

6.猩々緋の羽織 、唐冠纓金のかぶと

7.おじけ

8.
・いつもの形と違うので新兵衛と分からなかったら
・「鎗中村」に突き乱された恨みを晴らそうとして戦っていたから

9.形

コメント

テキストのコピーはできません。