【中学国語】漢字の成り立ちをわかりやすく解説|5つの種類と覚え方+練習問題つき

漢字の成り立ちアイキャッチ 中学国語
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漢字の成り立ちについて学びます。漢字は、象形文字、会意文字、指事文字、形声文字に分類することがあります。辞書によって、一部の漢字についてその分類が多少異なるときがありますが、入試では紛らわしい漢字の分類は出題されないです。

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漢字の成り立ちの種類

中学国語では、「漢字の成り立ち(形声文字・会意文字など)」について学びます。これは単なる暗記ではなく、漢字の意味や構造を理解するための大切な基礎です。成り立ちを知ることで、見慣れない漢字も推測できるようになります。本記事では、漢字の5つの成り立ちの種類とその特徴を図や例を交えてわかりやすく解説。最後には確認用の練習問題もついているので、テスト対策や復習にぜひ活用してください。

種類 説明 覚え方のコツ
象形文字 物の形を絵で表した漢字。 山、川、月、人、魚 「絵→漢字」になった!形をイメージすると覚えやすい。
指事文字 抽象的なことを記号のような形で表した漢字。 上、下、一、二、三 記号や位置関係を表す。「矢印」っぽい漢字が多い。
会意文字 2つ以上の漢字を組み合わせて、意味を表す。 休(人+木)、明(日+月)、林(木+木) 意味のヒントになる漢字が複数合体していると考える。
形声文字 意味と音を持つ漢字を組み合わせてできたもの。 海(氵+毎)、時(日+寺)、線(糸+泉) 「形」が意味、「声」が音を表す!構造に注目。
転注文字・仮借文字 転注:意味の変化で使われる 例:楽(音楽・たのしい)、借(かりる)など 発展的内容として紹介。仮借=あて字的な使い方と覚える。
仮借:音を借りて使われる

象形文字

漢字の成り立ち(象形文字)
目で見た物の形や略画から作られた漢字です。
<例>山・川・人・日・鳥など

会意文字

漢字の成り立ち(会意文字)
2つ以上の漢字を組み合わせて、別の意味を表す漢字です。
<例>明・命・肩・林など

指事文字

漢字の成り立ち(指事文字)
形に表せない位置や数などを記号で表した漢字
<例>上・下・一・二など

形声文字

漢字の成り立ち(形成文字)
意味を表す部分と音を表す部分を組み合わせた文字。
<例>姉・和・親・柚・星など

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漢字の成り立ちの練習問題

「帳、岩、川、末、休、木、議、上」のそれぞれの漢字の成り立ちについて、象形文字、会意文字、指事文字、形声文字のどれになるか答えよ。

漢字の成り立ちの練習問題の解答

帳…形声文字
岩…会意文字
川…象形文字
末…指事文字
休…会意文字
木…象形文字
議…形声文字
上…指事文字

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