中学2年生の2学期中間テストでは、数学の重要単元である「連立方程式」と「一次関数」が出題範囲となることが多く、得点力を左右するポイントになります。連立方程式は加減法や代入法を正しく使い分けること、一次関数は式の求め方やグラフの特徴、変域の考え方などをしっかり理解することが大切です。ここでは、よく出る典型問題を解説付きでまとめています。テスト直前の確認や苦手克服にぜひ活用してください。
【中2数学】2学期中間テスト対策問題
問1 次の問いに答えよ。

問2 次の問いに答えなさい。
周囲が6000mの池があります。この池を,Aさんは自転車で,Bさんは徒歩で,同じところを出発して反対の方向にまわります。2人が同時に出発すれば,AさんとBさんは20分後に出会いますが,AさんがBさんよりも10分おくれて出発すれば,Aさんは出発してから18分後にBさんと出会います。Aさんの速さを分速xm,Bさんの速さを分速ymとして,次の問いに答えなさい。
1. 2人が同時に出発したときの2人が進んだ道のりの関係から方程式をつくりなさい。
2. AさんがBさんよりも10分おくれて出発したあと,その後の2人が進んだ道のりの関係から方程式をつくりなさい。
3. AさんとBさんのそれぞれの速さは分速何mですか。
問3 次の問いに答えなさい。
ウサギとカメが、下の図のような一本道のコースにおいて競走しました。足の速いウ サギはA地点から、足の遅いカメはハンデとして3m先のB地点から同時にスタートし、C地点のゴールを目指します。カメは毎分0.5mの速さで歩き続けました。一方、ウサギはA地点をスタート後3分間は毎分2mの速さで歩き、その後5分間はコース上で眠ったまま一歩も動かず、目覚めてからゴールするまでは再び毎分2mの速さで歩きました。ウサギとカメは競走の途中でそれぞれ1回ずつ相手を追い越し、その後、同時にC地点にゴールしました。次の(1) ~(2)の問いに答えなさい。

(1) ウサギとカメが、それぞれ1回ずつ相手を追い越したのは、スタートしてから何分後と何分後ですか。
(2) ウサギとカメが、同時にC地点にゴールしたのは、スタートしてから何分後ですか。
【中2数学】2学期中間テスト対策問題の解答
問1

問2
1. 20x+20y=6000
2. 18x+28y=6000
3 .Aさん 分速240m, Bさん 分速60m
問3
(1)2分後と6分後
(2)26/3秒後
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