【中2理科】2学期期末テスト対策問題|よく出るポイント解説付きです。2学期期末考査が近づいてきましたね!今回のテスト範囲は「電流とその利用」。オームの法則や電力・電力量の計算、磁界との関係など、計算問題と仕組みの理解がポイントになります。「電圧・電流・抵抗の関係は?」「電力と電力量の違いって何?」「コイルと磁石を使うと電流が流れるのはなぜ?」など、テストでよく問われる内容をしっかり押さえておきましょう!
この記事では、2学期期末テストによく出るポイントをわかりやすく解説し、実践問題も掲載しています。しっかり対策をして、テスト本番で高得点を狙いましょう!
| 学年 | 1学期期末 | 2学期中間 | 2学期期末 | 3学期学年末 |
|---|---|---|---|---|
| 中2 | 化学変化 | 体のはたらき | 【今回】電流とその利用 | 気象・天気 |
【中2理科】2学期期末テスト対策問題
下の図のように、電熱線Aに電圧を加え流れる電流を測定した。同じように抵抗が異なる電熱線Bにも電圧を加え流れる電流を測定した。グラフはその結果を表したものである。これについて、以下の各問いに答えよ。

(1)電熱線AとBの抵抗の大きさをそれぞれ求めよ。
(2)電熱線AとBを直列に接続し、電源装置の電圧を9.0Vにした場合、回路に何Aの電流が流れるか。また、このときの回路全体の抵抗の大きさは何Ωか。
(3)電熱線AとBを並列に接続し、電源装置の電圧を9.0Vにした場合、電熱線Aには何Aの電流が流れるか。また、このときの回路全体の抵抗の大きさは何Ωか。
【解答・解説】中2理科2学期期末テスト対策問題の解答
(1)電熱線AとBの抵抗の大きさをそれぞれ求めよ。
電熱線A:3.0V÷0.2A=15Ω
電熱線B:3.0V÷0.1A=30Ω
答え:電熱線Aは15Ω 電熱線Bは30Ω
(2)電熱線AとBを直列に接続し、電源装置の電圧を9.0Vにした場合、回路に何Aの電流が流れるか。また、このときの回路全体の抵抗の大きさは何Ωか。
全体の抵抗:15Ω+30Ω=45Ω
電流:9V÷45Ω=0.2A
答え:電流0.2A 抵抗45Ω
(3)電熱線AとBを並列に接続し、電源装置の電圧を9.0Vにした場合、電熱線Aには何Aの電流が流れるか。また、このときの回路全体の抵抗の大きさは何Ωか。
電熱線Aの電流:9.0V÷15Ω=0.6A
電熱線Bの電流:9.0V÷30Ω=0.3A
全体の電流:0.6A+0.3A=0.9A
全体の抵抗:9.0V÷0.9A=10Ω
答え:電熱線Aの電流0.6A 全体の抵抗10Ω
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